4月, 2012 | jam - Part 4 :: jam
梅吉(うめきち)
2009年から毎月第2火曜日に開催される「本千葉フォークジャンボリー」(旧名、親父のフォーク集会)に皆勤賞のフォーク好き梅吉さんは心からフォークソングが大好きなのがにじみ出て来る温かい人です。たまに彼とバンドを組んでいるというギタリストのムッシュ大滝さんが来てデュオでも演奏し素敵なハーモニーとアンサンブルを聴かせてくれます。
梅吉さんのフォークソングのレパートリーも増えて、吉田拓郎、さだまさし、アリス、アルフィー から甲斐バンド、まで幅広いジャンルをカバーして楽しませてくれています。
ヒロキコネクション(スマートヒロキコネクション)
2009年5月から毎月第1金曜日に行われている洋楽カバー限定イベント「COVER to COVER」の背負うメインバンド。
ボーカルのヒロキさん、ギタリストのじゅんぼ〜、ピアノの金子さん、ベースの小菅さん、ドラムの花澤君の5人編成。THE BAND、THE BIG、BAYCITY ROLLERS、THREE DOG NIGHT、SHOCKING BLUE、THE ROLLING STONES、THE EAGLESの曲などをレパートリーとする。
nassy(ナッシー)
ロックバンド「jura」のリードギタリスト、邪夢では弾き語りのソロミュージシャンとして「アコレボ」に出演し日本語のオリジナルを唄っていた。
2014年から「本千葉フォークジャンボリー」に参加し、フォークソングやニューミュージックの大好きな沖縄に因んだ曲などガットギターの弾き語りで披露している。
趣味のマラソンのトレーニングも熱心で、毎年記録を更新している。
じゅんぼ〜
ロックバンド「RIVER」のボーカリストとして35年の活動歴を誇るミュージシャン。
ジャムでは洋楽カバー限定イベント「COVER to COVER」ではヒロキコネクションのギタリストとして活躍している。
2014年からは甲斐バンドのカバーバンド「Hung Overs」もやっている。
平野シャンティー
毎月第1木曜日に開催されている「アコースティック レボリューション」に第1回から欠かさず出演していたソロミュージシャン。日常のさりげない風景や心象を歌詞にした歌は誰でも一度は味わった鼻の奥がツーンとなるような切なさや儚さを感じさせる。オリジナルアルバム『鉄線歌』も2016年の時点で8作発表している。
2017年でイベントが終了し、現在は毎週月曜日に行われているオープンマイクイベント「ストーミーマンデイ」に時たま顔を出して平野節を披露してくださいます。
クニモトユキテル
メロディーメーカーとして多数のミュージシャンに楽曲を提供するとともに自身も「プライベートジュネス」でギタリストとして活躍する。2005年から2015年まで11年間.毎月第1木曜日に開催されている「アコースティックレボリューション」に連続出演していたが、一身上の都合により2015年から演奏者としての出演は休止している。本業のカメラマンの腕を生かして素晴らしいライブ写真を多数発表している。