2010 | jam - Part 19 :: jam
遠藤恭司
ドラマー・テレビ番組プロデューサー。1977年千葉音楽シーンの伝説の高校生バンド「ステンドグラス」でミュージシャン人生をスタート。その後プロミュージシャンとして活躍。1989年『ケーブルネットワーク千葉』設立に伴い製作部門のディレクターとして参加。地元千葉市の音楽シーンの振興発展のために多くの番組を製作している。 2003年からは 東京に勤務地を移し通勤地獄と戦う毎日。 2005年から昭和歌謡史にWATER BOX BANDのドラマーとして出演している。
内山勝夫
ベーシスト。ロック、フュージョン、ポップス、演歌、ジャズとオールマイティーのべーシスト。1997年から8年間「スリーカインズオブヴュー」というジャズ・フュージョンバンドでジャムに出演していた。ほかにも富里町の「フリソンジャズオーケストラ」で演奏活動を続けている。 2005年から昭和歌謡史にWATER BOX BANDのべーシストとして出演中。昭和歌謡はもちろん、ポップス、GS、フォークソング、ニューミュージック、からディスコサウンド、ハードロックまで毎回多彩なメニューで楽しませてくれています。
井田聖子
2004年2月から毎月最終火曜日を彼女のワンマンライヴの日とし、他では見られないリラックスしたステージを展開した。 2005年、自主製作のファーストアルバム『ohana』(ハワイの現地語で家族の意味)を発表。続いて インディーズレーベルBjgTimeMusicからミニアルバム『井田聖子』をリリース。 2006年6月、TOKUMA JAPANからメジャーデヴュー。2013年から春夏秋冬の季節ごとにジャムでライブを再開。2015年からは「ハートフルライブ」と銘打って毎月第2木曜日にワンマンライブを継続中。
市原裕之
1994年アコースティックデュオ「MOLDY JAM」を工藤順一と結成。1997年8月ファーストアルバム『アコギなやつら』を発表。精力的に演奏活動をしたが1998年暮にリーダー工藤が休止宣言。半年のブランクの後一人で唄い始め、オリジナル曲も少しずつ増えた。2002年からサポートメンバーにベースの天羽陽介を加え、月一回のペースでジャムでのライヴを継続していたが、半年程で再びソロになった。 2003年からは『市原裕之の一か八か』と題してYOSIHIROさんとマンスリーライヴを続け2004年も毎月第3木曜日に唄い続け、2005年からは宮崎力と二人で出演、2006年には活動を広げて茂原方面 でも演奏を開始。2013年から始まったイベント「ナチュラルウーマンヴォイス」に出演している宮本紀子さんのサポートギタリストとして出演し、二人のユニット『アルゼンチンバックブリーカーズ』のめんばーとして各方面で精力的に活動中。