10月, 2010 | jam :: jam

詩の朗読会Poetry Reading

伝統芸能の魅力を味わう民謡ナイト

フォークソング、ニューミュージック復活!親父のフォーク集会

[ 2010年12月14日; 19:00 ~ 22:00. ]

思い出の歌謡曲昭和歌謡史

60's, 70's, 80'sOLDIES NIGHT

日本語オリジナルHard Rock Night

熟練の親父バンドJ-POP NIGHT

スタンダードからオリジナルまでJazz Night

Blues Jam Session

日本語の歌詞にこだわる言霊 日本語限定イベント

Acoustic Revolution

洋楽限定カバーイベントCOVER to COVER

レギュラー出演登竜門イベントSTORMY MONDAY

Blues Night

[ 2010年11月30日; 20:00; ]

Hard Rock Night

[ 2010年11月29日; 20:00; ]

Blues Jam Session

[ 2010年11月27日; 17:00; ]

[ 2010年11月26日; 19:30; ]

日本語オリジナル 限定企画 言霊(ことだま)

[ 2010年11月25日; 19:00; ]

[ 2010年11月24日; 19:30; ]

休業

[ 2010年11月23日; 00:00; ]

Hard Rock Night

[ 2010年11月22日; 20:00; ]

Blues Jam Session

[ 2010年11月20日; 17:00; ]

細川慎吾&リハビリテーションズ(113)

[ 2010年11月19日; 20:00; ]

[ 2010年11月18日; 20:00; ]

やまもと俊子の お気楽シャンソン ライブvol.40

[ 2010年11月17日; 19:00; ]

小暮哲也トリオ

[ 2010年11月16日; 19:00; 21:00; ]

STORMY MONDAY

[ 2010年11月15日; 19:00; ]

Blues Jam Session

[ 2010年11月13日; 17:00; ]

洋楽限定イベント COVER to COVER

[ 2010年11月12日; 19:00; ]

Oldies Night 昭和歌謡史(97)

[ 2010年11月11日; 20:00; ]

小田公美サイモンと ガーファンクルを 唄う#6

[ 2010年11月10日; 19:00 ~ 21:00. ]

復活!親父の フォーク集会

[ 2010年11月9日; 19:00; ]

橋本正也(p) 高橋厚雄(as) DUO LIVE

[ 2010年11月8日; 19:30; ]

Blues Jam Session

[ 2010年11月6日; 17:00; ]

PoetoryReading 詩の朗読会(7)

[ 2010年11月5日; 19:00 ~ 22:00. ]

Aco-Revo#71

[ 2010年11月4日; 19:00; ]

休業

[ 2010年11月3日; 00:00; ]

貸切

[ 2010年11月2日; 00:00; ]

STORMY MONDAY

[ 2010年11月1日; 19:00; ]

Blues Jam Session

[ 2010年10月30日; 19:00; ]

洋楽限定企画 COVER to COVER

[ 2010年10月29日; 19:00; ]

日本語オリジナル 限定企画 言霊(ことだま)

[ 2010年10月28日; 19:00; ]

Hard Rock Night

[ 2010年10月27日; 20:00; ]

BLUES NIGHT

[ 2010年10月26日; 20:00; ]

Hard Rock Night

[ 2010年10月25日; 20:00; ]

Blues Jam Session

[ 2010年10月23日; 17:00; ]

Acoustic Night

[ 2010年10月22日; 20:00; ]

Acoustic Night

[ 2010年10月21日; 20:00; ]

阿部克行シャンソン ライブvol.16

[ 2010年10月20日; 19:00; ]

Jazz Night

[ 2010年10月19日; 19:30 ~ 21:30. ]

STORMY MONDAY

[ 2010年10月18日; 19:00; ]

Blues Jam Session

[ 2010年10月16日; 17:00; ]

[ 2010年10月15日; 20:00; ]

Oldies Night 昭和歌謡史(96)

[ 2010年10月14日; 20:00; ]

JAZZ ROCK 橋本正也の男塾

[ 2010年10月13日; 19:30; ]

復活!親父の フォーク集会

[ 2010年10月12日; 19:00; ]

60’s Night

[ 2010年10月9日; 20:00; ]

Blues Jam Session

[ 2010年10月8日; 17:00; ]

Aco-Revo#70

[ 2010年10月7日; 19:30; ]

STORMY MONDAY

[ 2010年10月4日; 19:00; ]

BAY SIDE JAZZ

[ 2010年10月2日; 15:00; ]

Blues Jam Session

[ 2010年10月1日; 17:00; ]

Acoustic Night 言霊(ことだま)

[ 2010年8月31日; 19:00; ]

Hard Rock Night

[ 2010年8月30日; 20:00; ]

Blues Jam Session

[ 2010年8月28日; 17:00 ~ 22:00. ]

復活!親父の フォーク集会

[ 2010年8月27日; 19:00; ]

Blues Night

[ 2010年8月26日; 20:00; ]

やまもと俊子の お気楽シャンソン ライブ#39

[ 2010年8月25日; 19:00; ]

民謡ナイト

[ 2010年8月24日; 19:00; ]

STORMY MONDAY

[ 2010年8月23日; 19:00; ]

Blues Jam Session

[ 2010年8月21日; 17:00 ~ 21:00. ]

Special Night

[ 2010年8月20日; 17:00 ~ 22:00. ]

Acoustic Night

[ 2010年8月19日; 20:00; ]

Hard Rock Night

[ 2010年8月18日; 19:30; ]

JAZZ ROCK 橋本正也の 男塾

[ 2010年8月17日; 09:00; ]

STORMY MONDAY

[ 2010年8月16日; 19:00; ]

貸切

[ 2010年8月14日; 00:00; ]

洋楽限定企画 COVER to COVER

[ 2010年8月13日; 19:00; ]

Oldies Night 昭和歌謡史(94)

[ 2010年8月12日; 20:00; ]

Jazz Night

[ 2010年8月11日; 19:30; ]

Poetory Reading 第6回 詩の朗読会

[ 2010年8月10日; 19:00; ]

拾参道場 バンドクリニック

[ 2010年8月9日; 19:00 ~ 21:00. 2010年10月18日; 09:00; ]

Blues Jam Session

[ 2010年8月7日; 17:00 ~ 22:00. ]

The Mockers

[ 2010年8月6日; 17:00; ]

Aco-Revo#68

[ 2010年8月5日; 19:30; ]

プチコンサート

[ 2010年8月4日; 19:00; ]

STORMY MONDAY

[ 2010年8月2日; 19:00; ]

言霊

[ 2010年10月28日; 19:00; ]

やまもと俊子

シャンソン歌手。2001年12月のクリスマスコンサートでジャムデヴュー。シャンソンはもとよりスタンダードジャズや童謡まで幅広く カバーする。『一期一会』の気持ちが伝わって来る迫真のステージを展開する。  2002年から季節の変化にあわせてジャムでのライヴを行なっているが、個人的には殆ど毎月どこかでコンサートをするバイタリティー溢れる歌い手である。 2002年9月からマンスリーソロコンサートを小笠原詩子さんと交互に行ない、熱心なシャンソンファンに指示され毎回異様な盛り上りを見せている。 2003年1月のライヴを区切りに、一旦活動を休止、市会議員選挙に立候補する。 2004年ファーストアルバムを企画「花の都ちば」をレコーディング。  2005年ライブハウスANGAにてシャンソンコンサートを開く。 2006年から3ヶ月に一度、「やまもと俊子のお気楽シャンソンライブ」と銘打ってソロライブを開催している。

古沢愛

1999年12月「年忘れアコースティックライヴ」でジャムデヴュー。 2001年8月からジャムに勤務しながらソロ活動を開始。よどみのない歌声と素直な表現の歌詞が魅力。 2002年1月より月曜日の「STORMYMONDAY」にレギュラー出演。JAMの13周年記念オムニバスアルバム『拾参執念』にも参加している。 2003年5月から毎月第1木曜日にライヴを続けていたが2004年8月に休止した。 現在はレギュラーミュージシャンのフロントアクトで活躍している。 ジャムの15周年記念オムニバスに参加。 16周年アルバムにも参加している。 2006年、ミニアルバム(ライブ録音)を発表。 2008年、ファーストアルバムを発表!2016年現在は二児の母として奮闘中!  http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Vocal/2323/

フレディー本間

1989年千葉駅の周辺で弾語りを始めた路上演奏の草分け的存在。 その後行付けの飲み屋で意気投合した仲間とハードロックバンド『LED PURPLIN 』を結成。解散記念ライヴと再結成ライヴをくり返し現在に至る。 2004年よりピアノの弾語りでのソロライヴを開始。主にジャムの月曜日のイベント『スト-ミーマンデイ』でロックの名曲や尊敬する「梅太郎」の楽曲を唄って新たな境地を開拓した。2004年12月27日のストーミ-マンデイスペシャルに出演。 2005年、花粉症の季節が過ぎ去った頃再び彼の歌声が聴けるはず! 2007年、第2火曜日の親父のフォーク集会でソロ活動を再開。2010年から洋楽カバー限定イベント「カバートゥーカバー」にピアノ弾き語りとギター弾き語りで出演。また「本千葉フォークジャンボリー」にもレギュラー出演している。

藤井美由紀

1999年12月惜しまれつつ解散した「STEP OF DREAM」のヴォーカルだった彼女は、一年間のブランクの後ピアノの弾き語りで演奏活動を再開した。リオン・ラッセルやイ-グルス等のバラード中心のステージは落ち着いた雰囲気でゆったりと時間が流れる。 2002年から「藤井美由紀バラードを唄う」と題して一年間マンスリーライヴを行ない ソロミュージシャンとしての実績を重ねた。 ミュージシャンズパラダイスJAMの13周年記念オムニバスアルバム『拾参執念』にも参加している。 2003年はソロアルバム製作の計画があったが、実現に至らず。 2004年ジャムの15周年アルバム 『15周年漂流記』にゐぬ屋のドラマーとして参加。2005年同じく16周年記念オムニバスアルバム『どこまで続くぬ かるみぞ』にはゐぬ屋のメンバーとして一曲その他にピアノの弾き語りで一曲参加している。 2011年ボーダレスカンパニーのドラマーとしてアルバム「FROM STUDIO OLD MARKET」を発表。2ヶ月に1回のペースでジャムでのライブを継続中。

橋本正也

1992年以来、火曜日のジャズナイトでのライヴを毎月欠かさず続けている。 1998年に初のリーダーアルバム『BREAK THROUGH』を発表。 2005年セカンドアルバム発表。 2007年彼のプラモデル指南を受け、零戦を製作。2008年「漢塾」を結成、2010年、ギタリスト堀江洋賀さんとのデュオライブ開始。 橋本正也http://homepage3.nifty.com/jazzkuma/top.html

ネロ少年

本名しばざきともゆき。ギター弾き語り。 1999年ジャムに登場。その後しばらく顔を見せなかったが2005年ちばひろのぶの主催するイベント「晴れのち曇り」にゲストとして出演し、家族に対する深い愛情を唄で聞かせてくれる。熱血漢。千葉ロッテマリーンズの熱狂的なファンで、2005年、2010年の日本一の時には試合のハイライトや優勝記念特別番組を編集してDVDを製作しプレセントしてくれた素晴らしい男。その後も「松田聖子」のオムニバスアルバムを作ってくれたり、コンサート会場でしか購入できないグッズをくれたり、そして毎年クリスマスにはサンタクロースのお菓子長靴をプレセントしてくれる心優しいロックンローラーです。

TOHRU

本名、中島徹。ストーミーマンデイ「嵐の月曜日」の主。『みんなどこへ行っちまったんだ。おいらは何処へ向かってるんだ。スキあらばそのドアをけやぶってやりたい。やっつけてやるぜ、やっつけたいんだ、だけどやられっぱなしのTOHRUでした。ハッハッハッハ。やれやれさてとビールだ。』 2004年10年間のミュージシャン人生の一区切りをつけるべく、ファーストアルバム『ROAD TO BEER』を製作。ジャムの16周年記念オムニバスアルバムにも参加。 2005年からはアコースティックレヴォリューションにたまに参加、 2012年千葉市新宿町にカフェバーFROGを開店、オーナーとして忙しい毎日をおくるかたわらたまにイベントを主催して歌っています。

土谷正寛

ギタリスト。ブリティッシュロックをこよなく愛し、都合2年間の英国生活を送って来たロックンローラー。土曜日に行われていたブルースセッションにグレッチを持って現れると、パンキッシュな演奏を聴かせてくれた。現在は伝説のロックンロールバンド「射鬱」のボーカリスト川畑良介とバンドを結成しライブ活動をしている。

千田哲彦

ギタリスト。竹田和夫のエルコヨーテのギタリストとして10代からプロとして活躍する。1994年から2年間ほとんど毎週土曜日のブルーズセッションに足立区から通 ったつわもの。その後、単身渡米しシカゴのブルースシーンで腕を磨く。オーティスラッシュうに可愛がられ度々ステージに呼ばれる。帰国後は「SPIDER WALK BLUES BAND」を結成し精力的にライブ活動を繰り広げブルースギタリストとしての地位を築く。同時にジャンゴラインハルトの奏法も習得しジャズ畑にも進出、数々のミュージシャンのアルバムにも参加し魅力的な演奏を披露している。2013年より「Spide&redipS」で演奏活動している。ジャムには3ヶ月に1度のペースで出演。雪で凍った道路で、ノーマルタイヤを装着した車で完璧に1回転スピンしてそのまま何事も無かったかのように走行する驚異の運転テクニックを持っている。  http://home.att.ne.jp/orange/SWBB/

滝村泰

ギタリスト。ブルーズバンド「サタデイナイトポーカーズ」の第3期(1992~1994)ギタリストを務めた。1997年ライヴハウスANGAの設計、建築を担当した。2002年ライブハウスANGAの移転に伴い再び設計建築を担当。 2003年10月のANGA移転の際も新店舗の設計、施工を担当。2004年2月の防音工事も総べて担当し、我々ミュージシャンにとって無くてはならない音を知っている特級建築士。 2007年1月、若潮マラソン完走(3時間35分)

高橋コウ

ヴォーカリスト。1987年ロックバンド「だるま」で本格的に演奏活動を開始。 1991年「チョコレイトドロップス」を結成。精力的に演奏活動を続ける中、 1995年ファーストアルバム『SHAME ON YOU!』をリリース。 1998年活動を休止。 1999年「コウ&FG’S」を結成。2000年「アストロ楽団」と名前を改めヒートアップしたステージを毎回繰広げロックファンの絶大な支持を受けた。 2002年新たな刺激を求めて「デルタ地帯」を結成。「お客さんを喜ばしてなんぼ!」と言うプロ根性を持ったロックヴォーカリスト。 2003年から2004年まで、親友のウラケンイチと二人でアコースティックイベントを毎月企画し出演していたが、2005年に休止。噂では、たまに弾き語りで場末の店に出没していたらしい。2016年「クロッパーズ」を結成し活動を再開した。

関秀人

御存知サウダージマスター。1992年にジャムに登場、一年間の山籠り(オリジナルづくり)の後リターンマッチに現れ、以来ANGAに就職するまでの7年間ジャムで毎週唄ってくれたのです。ANGAの店長としてなかなかステージに立つ事はないが、ボサノバに対する彼の情熱はいささかも衰えることはなく2013年にブラジル料理と音楽のお店「カフェNOSSA」を開店、残念ながら2015年に閉店したがその後もブラジル音楽のイベントを企画して音楽と深く関わっている。

SPIDER WALK BLUES BAND

SPIDER WALK BLUES BANDhttp://home.att.ne.jp/orange/SWBB/

シラフ

自身の音楽を「コアフォーク」と呼んでいる。月曜のストーミーマンデイを盛り上げる一人。インターネット上で「シラフの音楽日記~その日のシラフ~」を連載中。 2002年デモシリーズ1「危険球退場」という作品をカセットテープで発表した。「真っ赤な真実」「八方塞がり」など彼らしい素晴らしい言葉の表現が味わえる。 2004年ジャムの15周年記念アルバム『15周年漂流記』に参加。2005年同じく16周年記念アルバム『どこまで続くぬかるみぞ』にも参加。(収録曲「夕暮れ家族」)

SAITO-G

1989年の開店時から2016年の3月まで毎週土曜日に行われていたブルースジャムセッション、そんなジャムの代名詞のようなイベントに、1990年代初期にふと気付けば土曜日の常連としてセッションに参加していたサイト-G。結婚して、お店(西千葉駅近くのユーズド&ビンテージギターショップ、ルイジアナギターズ)を出して、忙しい毎日を送りつつほとんど毎週土曜日に現われた、心からブルースセッションを愛するミュージシャンです。   SAITO-G-BLUES BAND  http://sound.jp/saito_g/

サタデイナイトポーカーズ

1991年、土曜日のジャムセッションで生まれたブルーズバンド。ライヴの度にメンバーが変動して、まるでポーカーで配られた手札のようなのでこの名前が付いた。とにかく楽しくグルーヴするのがモットーです。2000年より現在のメンバー、ギター安藤弘平、ギター椎名昭彦、ベース野口雅一、ドラムス米本明の4人で活動開始。2005年より毎月最終火曜日にジャムでのブルースライブを継続中。2015年キーボードに大高順子が加入し5人編成で活動中。

小山貴志

1997年アコースティックナイトに参加。翌98年、「ロンサムシティー」を結成し、ポップロックナイトでサウンドを磨く。1998年5人編成の本格的なロックバンドとして精力的に演奏活動を開始、全曲彼のオリジナルで独自の音楽世界を築いた。 2002年「ロンサムシティー」の活動と平行してソロ活動も再開し唄い続けている。 同時期に活動を開始した「房総菜乃花隊」のメンバー『グレートショウザン』とは別 人であるらしい。 2003年5月ファーストアルバム『届くはずのない歌・・・』をリリース。 2004年2月セカンドアルバム『英雄不在』を発表。彼の豊かな才能を存分に発揮した傑作でマニアの間では既に幻の名盤扱いされている。 ちなみにグレート・ショウザンは2006年『快鳥音』『AVクイーン』の2枚のアルバムを立て続けに発表している。2014年、バンド活動を休止、ソロシンガーとして活動範囲を広げる。ジャムには毎月第2火曜日に開催されている「本千葉フォーク集会」と「ポエトリーリーディングパーティー(詩の朗読会)」に出演している。

小林徹也

1997年ロックバンド「ちばん」のギタリストとして水曜のポップロックナイトに登場。1998年バンド解散後、アコースティックギターを抱え、ソロ活動を開始した。1999年発表した自主製作アルバム『いつもの時間』は彼の音楽がしっかり結実した名盤です。2002年5月ジャムの13周年記念オムニバスアルバム『拾参執念』に参加し、再び月曜日のストーミーマンデイに出演するようになった。 2003年植木職人から介護士への転職を期に再び活動を休止した。 2004年春、多くのファンの期待に答えて再び演奏活動を始める。 2005年、アフリカ、ヨーロッパを旅する。 2006年、再び県内の過疎地や辺境の地で精力的にライブ活動を始めた。2014年、ジャムで久しぶりのライブを行う。

上村秀右

ギタリスト。ブルーズを心から愛するミュージシャン。今は無い船橋のHOUSE OF BLUES「月」の常連で1997年ごろ土曜日のブルースセッションに現れ個性的な演奏を披露してくれた。お酒が大好きで失敗もたくさんしたが最近はまったく飲まなくなり埼玉県に居を移してからたまに千葉市及び千葉市周辺でライブをやっている。

遠藤恭司

ドラマー・テレビ番組プロデューサー。1977年千葉音楽シーンの伝説の高校生バンド「ステンドグラス」でミュージシャン人生をスタート。その後プロミュージシャンとして活躍。1989年『ケーブルネットワーク千葉』設立に伴い製作部門のディレクターとして参加。地元千葉市の音楽シーンの振興発展のために多くの番組を製作している。 2003年からは 東京に勤務地を移し通勤地獄と戦う毎日。  2005年から昭和歌謡史にWATER BOX BANDのドラマーとして出演している。

内山勝夫

ベーシスト。ロック、フュージョン、ポップス、演歌、ジャズとオールマイティーのべーシスト。1997年から8年間「スリーカインズオブヴュー」というジャズ・フュージョンバンドでジャムに出演していた。ほかにも富里町の「フリソンジャズオーケストラ」で演奏活動を続けている。 2005年から昭和歌謡史にWATER BOX BANDのべーシストとして出演中。昭和歌謡はもちろん、ポップス、GS、フォークソング、ニューミュージック、からディスコサウンド、ハードロックまで毎回多彩なメニューで楽しませてくれています。  

井田聖子

2004年2月から毎月最終火曜日を彼女のワンマンライヴの日とし、他では見られないリラックスしたステージを展開した。 2005年、自主製作のファーストアルバム『ohana』(ハワイの現地語で家族の意味)を発表。続いて インディーズレーベルBjgTimeMusicからミニアルバム『井田聖子』をリリース。 2006年6月、TOKUMA JAPANからメジャーデヴュー。2013年から春夏秋冬の季節ごとにジャムでライブを再開。2015年からは「ハートフルライブ」と銘打って毎月第2木曜日にワンマンライブを継続中。

市原裕之

1994年アコースティックデュオ「MOLDY JAM」を工藤順一と結成。1997年8月ファーストアルバム『アコギなやつら』を発表。精力的に演奏活動をしたが1998年暮にリーダー工藤が休止宣言。半年のブランクの後一人で唄い始め、オリジナル曲も少しずつ増えた。2002年からサポートメンバーにベースの天羽陽介を加え、月一回のペースでジャムでのライヴを継続していたが、半年程で再びソロになった。 2003年からは『市原裕之の一か八か』と題してYOSIHIROさんとマンスリーライヴを続け2004年も毎月第3木曜日に唄い続け、2005年からは宮崎力と二人で出演、2006年には活動を広げて茂原方面 でも演奏を開始。2013年から始まったイベント「ナチュラルウーマンヴォイス」に出演している宮本紀子さんのサポートギタリストとして出演し、二人のユニット『アルゼンチンバックブリーカーズ』のめんばーとして各方面で精力的に活動中。

シャンソン・プチコンサートCHANSON NIGHT

サタデイナイト・ポーカーズBlues Night


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