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小久保貴行(こくぼたかゆき)
2012年「言霊」に初参加。2013年自身のバンドでイベント『三人魂』を立ち上げる。2014年ファーストアルバム『起死回生』発表。2015年セカンドアルバム制作開始。2016年島村楽器の全国イベントで作曲賞受賞。2016年7月セカンドアルバム「NETEMO SAMETEMO」リリース!オリジナルのほかに洋学のカバーもかなりの水準でマイケルジャクソンやアースウインド&ファイヤーの曲をカバーしている。ジャムでは第1金曜日開催の「カバートゥーカバー」と最終木曜日開催の「言霊(ことだま)」に出演している。
小山貴志
1997年アコースティックナイトに参加。翌98年、「ロンサムシティー」を結成し、ポップロックナイトでサウンドを磨く。1998年5人編成の本格的なロックバンドとして精力的に演奏活動を開始、全曲彼のオリジナルで独自の音楽世界を築いた。 2002年「ロンサムシティー」の活動と平行してソロ活動も再開し唄い続けている。 同時期に活動を開始した「房総菜乃花隊」のメンバー『グレートショウザン』とは別 人であるらしい。 2003年5月ファーストアルバム『届くはずのない歌・・・』をリリース。 2004年2月セカンドアルバム『英雄不在』を発表。彼の豊かな才能を存分に発揮した傑作でマニアの間では既に幻の名盤扱いされている。 ちなみにグレート・ショウザンは2006年『快鳥音』『AVクイーン』の2枚のアルバムを立て続けに発表している。2014年、バンド活動を休止、ソロシンガーとして活動範囲を広げる。ジャムには毎月第2火曜日に開催されている「本千葉フォーク集会」と「ポエトリーリーディングパーティー(詩の朗読会)」に出演している。
小林徹也
1997年ロックバンド「ちばん」のギタリストとして水曜のポップロックナイトに登場。1998年バンド解散後、アコースティックギターを抱え、ソロ活動を開始した。1999年発表した自主製作アルバム『いつもの時間』は彼の音楽がしっかり結実した名盤です。2002年5月ジャムの13周年記念オムニバスアルバム『拾参執念』に参加し、再び月曜日のストーミーマンデイに出演するようになった。 2003年植木職人から介護士への転職を期に再び活動を休止した。 2004年春、多くのファンの期待に答えて再び演奏活動を始める。 2005年、アフリカ、ヨーロッパを旅する。 2006年、再び県内の過疎地や辺境の地で精力的にライブ活動を始めた。2014年、ジャムで久しぶりのライブを行う。